プログラミングスクールについてスクールに通った方がいいのか独学の方がいいのかについて質問している知恵袋をまとめました。また後半には知恵袋だけでは足りないと思ったプログラミングスクールについての解説をしています。
ポイント
- 知恵袋まとめ
- プログラミングスクールはいらない?
- プログラミングにかかる習得時間
目次
プログラミングスクールはやめとけ?の知恵袋まとめ
- 独学とスクールどっちがいい?
- 独学(本を読んで実践など)のみで仕事にして食っていけるようになりますか?
- プログラミングは独学で習得できるのでしょうか?
- プログラミングって独学不可能じゃないですか?
独学とスクールどっちがいい?
質問
プログラミングスクールはやめとけ派とプログラミング独学はやめとけ派どっちもいるんですけどどっちの方が正しいですか?
ベストアンサー
プログラミングの本質は「問題解決の方法を編み出す」ことであり、それができなきゃ「言葉に置き換えるための知識」なんてなんの役にも立たない。
「独学は無理だからスクールに通って基礎を学んだ」としても、独学できなきゃ「その先」はないんだよね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11254980461
ここの「プログラミング」カテの質問見てごらんよ。宿題丸投げばっかじゃん。彼ら専門学校なり大学なりスクールなりに通ってんのにさ。それが現実よ。
独学(本を読んで実践など)のみで仕事にして食っていけるようになりますか?
質問
プログラミングは独学(本を読んで実践など)のみで仕事にして食っていけるようになりますか?
ベストアンサー
独学でコードが書けてもテストケース作ったり、設計書読んだり書いたりが出来ないしなあ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10297054960?__ysp=44OX44Ot44Kw44Op44Of44Oz44KwIOeLrOWtpg%3D%3D
こういうのって現場で覚えることだったりして、教えてくれるものって少ないと思います。
プログラミングは独学で習得できるのでしょうか?
質問
プログラミングは独学で習得できるのでしょうか?
30代後半の男性です。
現在会社員として勤務していますが、先行きが怪しい業種な為将来的な転職を考えています。
昔からPCが好きで最近プログラミングに興味が湧いてきました。
しかし全くの素人で、知識も乏しい状態です。この状態から独学で学習して就職、または独立できるまでのスキルを得る事はできるのでしょうか?
また、年齢的にも大丈夫なのか気になります。ご回答よろしくお願いします。
ベストアンサー
プログラミングの修得には個人差が大きく、独学で習得出来る人もいますが、習いに行っても取得できないで挫折してしまう人もいます。あなたが、どちらかは分からないので、取り合えず独学で初めて見て下さい。プログラムはCPUに唯一理解出来る機械語の出来る事以外は出来なく、出来る事に限りが有るので、何歳から始めても特に問題は有りません。プログラミング言語には沢山の種類が有り(因みに、私も作っています)それぞれに得意分野が有るので、まずはどのプログラミング言語を勉強するか決まてから始められると良いです。例えば、一般企業の事務処理系システムはデータをリレーショナルデータベースに持ってデータの定義と操作はSQLと呼ばれる専用の言語を使う方法が主流に成って来ています、SQLの接続ライブラリーが充実しているプログラミング言語はJava(JDBC)とC#(ADO.NET)ですので、事務処理系システムをした場合はJavaかC#がお勧めと成ります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10292731280?__ysp=44OX44Ot44Kw44Op44Of44Oz44KwIOeLrOWtpg%3D%3D
プログラミングって独学不可能じゃないですか?
質問
プログラミングって独学不可能じゃないですか?
思ったけど、今ってネットとかで通信不可欠じゃないですか
ってなるとプログラミング以前に情報通信工学とか電気回路とか、あとセキュリティとか学ばないといけないわけで独学は絶対無理ですよね?
その都度その都度検索して、原理理解せずにだだやり方真似るとか意味ないしただ見た目だけそれっぽくしたいなら、すぐできるだろうけど。
やっぱ大学行かないとダメですねベストアンサー
いや、独学でも行けると思います。本格的なものをするとしたら大学に行かなければいけないと思いますが…scratchをしていますが、作ってくるうちに簡単なアニメしか作れなかったものが、RPGぐらいなら作れるようになりました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12292974062?__ysp=44OX44Ot44Kw44Op44Of44Oz44KwIOeLrOWtpg%3D%3D
プログラミングスクールはやめとけ?の知恵袋まとめの補足事項
- プログラミングスクールとは
- プログラミングスクールは不要か?
- 習得にかかる勉強時間は?
- プログラミングを独学で習得する方法
- プログラミングスクールやめとけ?知恵袋まとめの総括
プログラミングスクールとは
プログラミングスクールとは、プログラミングを学ぶための学校です。最近は、子供から大人まで多くの人がプログラミングに興味を持ち、学び始めています。プログラミングスクールでは、初心者から上級者まで幅広いレベルの人々が学べるコースが用意されています。
プログラミングを学ぶ理由はさまざまです。例えば、Webサイト制作やアプリ開発に興味がある人、IT業界で働きたい人、さらには趣味でプログラミングを学びたい人などがいます。プログラミングスクールでは、こうした人々に合わせたカリキュラムを提供しています。
スクールで学べる代表的なプログラミング言語には、Python、Java、JavaScript、PHPなどがあります。それぞれの言語には特徴があり、学ぶことで得られるスキルも異なります。
例えば、Pythonは人工知能(AI)やデータサイエンス、Webアプリケーション開発に適しており、コードがシンプルで初心者にも扱いやすい言語です。Javaは多くの開発現場で使われており、特に大規模システムの開発に向いています。JavaScriptはWebページに動きを与えるために使われる言語で、最近ではアプリケーション開発やサーバーサイドの開発にも利用されています。PHPはWeb制作に多く使われる言語で、HTMLと組み合わせて動的なWebページを作ることができます。
プログラミングスクールを選ぶ際のポイントは、自分の学びたい内容や目標に合ったカリキュラムがあるかどうかです。また、授業形式も重要です。ライブ授業、マンツーマン授業、オンデマンド授業など、さまざまな形式があります。それぞれの特長を理解し、自分の生活スタイルや学習スタイルに合った形式を選ぶことが大切です。
ライブ授業では、インストラクターから直接指導を受けることができ、他の受講生との交流もあります。マンツーマン授業は、個別指導が受けられるため、分からないことをすぐに質問でき、理解を深めることができます。オンデマンド授業は、自分のペースで学べるため、忙しい人や自分の都合に合わせて学習したい人に向いています。
プログラミングスクールを活用することで、独学では難しいと感じることも効率よく学べます。また、就職や転職を考えている人にとっては、キャリアサポートが受けられるスクールもあります。学んだスキルを実際の仕事に活かすために、こうしたサポートがあるスクールを選ぶのも良いでしょう。
以上のように、プログラミングスクールは多様なニーズに応えるためのさまざまなコースやサポートを提供しています。自分の目標に合ったスクールを見つけて、プログラミングのスキルを身につけていきましょう。
プログラミングスクールは不要か?
プログラミングスクールが不要と言われる理由はいくつかあります。まず、プログラミングは独学でも習得できるからです。多くのプログラミング言語やフレームワークは、オンラインの無料リソースや書籍を通じて学ぶことができます。そのため、わざわざ高額な費用をかけてスクールに通う必要がないという意見があるのです。
また、スクールに通っても学んだスキルを実際の仕事に活かせていない人がいることも理由の一つです。せっかくプログラミングを学んでも、その知識を実務で使えなければ意味がありません。結果として「プログラミングスクールは無駄だった」と感じる人がいるため、このような意見が出てくるのです。
さらに、プログラミングスクールでの学びは、実際の経験や実績には直結しないことも多いです。企業が求めるのは、実際にプロジェクトをこなした経験や実績です。スクールでの学びがそれに直結しない場合、卒業後に思ったような成果が出せず、スクールの価値を疑問視する声もあります。
一方で、プログラミングスクールには明確なメリットもあります。まず、効率的に学べる環境が整っている点です。独学では分からない点があっても、スクールでは現役のエンジニアが教えてくれるため、スムーズに学習を進めることができます。また、実践的なプロジェクトを通して学べるため、即戦力として働けるスキルを身につけることができます。
さらに、転職や副業のサポートが受けられる点も大きなメリットです。多くのスクールでは、キャリアカウンセリングや求人紹介などのサポートが充実しています。これにより、学んだスキルを活かして次のステップに進みやすくなります。
プログラミングスクールが必要かどうかは、その人の目標や学習スタイルによります。独学でモチベーションを保ち続けられる人や、既にある程度のスキルがある人には不要かもしれません。しかし、効率的に学びたい、現役エンジニアからのフィードバックが欲しい、キャリアサポートが欲しいという人にはプログラミングスクールは有益な選択肢となるでしょう。
プログラミングスクールが不要と言われる背景には、個々の学習スタイルや目的の違いがあることを理解し、自分に合った学び方を選ぶことが重要です。スクールに通うかどうかを決める際には、自分の目標を明確にし、それに合った学習方法を選ぶようにしましょう。
習得にかかる勉強時間は?
プログラミングを始めたいと考えている方は、どれくらいの勉強時間が必要か気になるところだと思います。今回は、初心者がプログラミングを習得するための目安の学習時間や、学習を継続するコツについて解説します。
初心者に必要な学習時間
プログラミングの習得にかかる時間は、学習する言語や学習方法によって異なりますが、一般的にはエンジニアとして働けるレベルに達するためには約1,000時間が必要とされています。これは、1日4時間24分の学習を続けて約17ヶ月かかる計算です。
独学とスクールの違い
独学で学ぶ場合、1日の平均学習時間は約3時間30分で、エンジニアになるまでに約18.3ヶ月かかるとされています。一方、スクールに通うと平均学習時間は1日5時間30分で、約15.1ヶ月で習得できます。スクールでは学習環境が整っており、分からないことをすぐに質問できるため、効率よく学習を進められるのが大きなメリットです。
学習時間を確保するコツ
学習時間を確保するためのコツとして、以下の3つが挙げられます。
- 学習を習慣化する: 毎日少しずつでも学習を続けることで、自然と学習習慣が身につきます。最初は10分でも良いので、毎日続けることが重要です。
- 学習計画を公表する: SNSやブログで学習計画を公開することで、学習を継続するモチベーションを高められます。他人に宣言することで、自分を追い込む効果があります。
- 無駄な行動を見直す: 自分の一日のスケジュールを見直し、学習に当てられる時間を見つけましょう。通勤時間やちょっとした隙間時間を利用して学習することも効果的です。
学習を継続するコツ
プログラミング学習を続けるためには、次の3つのポイントが重要です。
- 学習する目的を明確にする: 「Webサイトを作りたい」「エンジニアとして働きたい」など、具体的な目的を持つことでモチベーションを維持できます。
- 高すぎない目標を設定する: 小さな目標を設定し、達成感を積み重ねることで学習を続けやすくなります。最初から高い目標を設定すると挫折しやすいため、段階的に目標を上げていきましょう。
- 学習計画を立てる: いつまでにどこまで学習するかを計画し、無理なく進めることが大切です。計画的に学習することで、効率よく目標に近づけます。
プログラミング習得にかかる勉強時間の目安は、約1,000時間です。独学では18.3ヶ月、スクールでは15.1ヶ月が一般的な期間となります。学習時間を確保し、継続するためのコツを活用しながら、自分に合った学習方法でプログラミングスキルを習得しましょう。
プログラミングを独学で習得する方法
プログラミングは独学でも十分に習得可能です。今回は、初めてプログラミングに挑戦する方でもわかりやすく、具体的な学習手順を解説します。
1. 目的を明確にする
まずは、プログラミングを学ぶ目的をはっきりさせましょう。例えば、転職したい、副業で稼ぎたい、自分でアプリを作りたい、などです。目的が明確になると、モチベーションを維持しやすくなり、どの言語を学ぶべきかも決めやすくなります。
2. 言語を選ぶ
次に、目的に合ったプログラミング言語を選びます。Web開発ならHTML、CSS、JavaScript、サーバーサイドならPythonやRuby、アプリ開発ならSwiftやKotlinが一般的です。学びたい言語が決まったら、その言語に関する入門書や学習サイトを探しましょう。
3. 学習環境を整える
プログラミングを学ぶためには、パソコンとインターネット環境が必要です。初めての方は、WindowsやMacのどちらでも問題ありません。無料で使えるオンライン学習サイトや、基礎から丁寧に解説している本を利用するのもおすすめです。
4. 基礎を学ぶ
選んだ言語の基礎文法を学びましょう。基礎をしっかり理解してから応用に進むことが大切です。オンライン学習サイトや書籍を使って、変数、条件分岐、ループなどの基本的な構文を学びます。独学の場合、動画教材やインタラクティブな学習サイトが効果的です。
5. 実践する
基礎を学んだら、小さなプログラムを書いてみましょう。例えば、簡単な計算をするプログラムや、テキストを表示するプログラムから始めます。実際に手を動かすことで理解が深まります。サンプルコードを写して動かしてみるのも効果的です。
6. プロジェクトを作る
基礎を学び終えたら、自分のプロジェクトを作ってみましょう。Webサイト、簡単なゲーム、日記アプリなど、興味のあるものを選んでください。プロジェクトを通して、より実践的なスキルを身につけられます。
7. 質問できる環境を作る
独学での最大の課題は、疑問が生じたときに解決できないことです。オンラインフォーラムやQ&Aサイト(例えばStack Overflowやteratail)を活用して、わからないことがあればすぐに質問しましょう。SNSやプログラミングコミュニティに参加するのも一つの方法です。
8. 継続する
プログラミングは一朝一夕で習得できるものではありません。毎日少しずつでも学習を続けることが重要です。自分のペースで無理なく進めることが大切です。
プログラミングの独学は、最初は難しく感じるかもしれませんが、正しい手順と継続的な努力があれば必ず習得できます。これからプログラミングを始める皆さん、ぜひ楽しんで学んでください。
プログラミングはどんな人に向いていますか?
プログラミングは、一部の人だけが得意とするものではなく、多くの人がその魅力を感じ、成功を収めることができる分野です。しかし、特定の性格やスキルがプログラミングにおいて役立つことは事実です。ここでは、プログラミングに向いている人の特徴を詳しく解説していきます。
好奇心が旺盛
プログラミングは、常に新しい技術や方法が登場する分野です。そのため、新しいことを学ぶことに対する好奇心が旺盛な人は、プログラミングに向いています。新しい言語やフレームワークを学び、自分のプロジェクトに適用することが好きな人は、プログラミングの世界で大いに活躍できるでしょう。
問題解決が好きな人
プログラミングは、基本的に問題解決の連続です。バグを見つけて修正したり、効率的なアルゴリズムを考案したりすることが求められます。問題解決に挑戦することが好きな人や、論理的な思考を楽しむ人にとって、プログラミングは非常に魅力的な活動となるでしょう。
忍耐強い
プログラミングには、時として非常に忍耐力が求められます。コードのエラーを見つけるために長時間を費やしたり、新しい技術を習得するために多くの時間を投資したりする必要があります。途中であきらめずに、粘り強く取り組む姿勢が重要です。
自主的に学ぶ姿勢がある
プログラミングは、学校や職場で学ぶだけでなく、自主的に学ぶことが非常に重要です。オンラインコースやチュートリアル、本などを利用して、自分のペースで学び続けることができる人は、プログラミングのスキルを迅速に向上させることができます。
細部に注意を払うことができる
プログラムは非常に細かい部分にまで注意を払う必要があります。一つのミスが全体の動作に大きな影響を与えることがあるため、細かい部分にまで気を配ることができる人は、プログラミングに向いています。
チームでの協力ができる
現代のプログラミングは、個人作業だけでなく、チームで協力してプロジェクトを進めることが多くあります。チームメンバーと効果的にコミュニケーションを取り、協力しながら問題を解決する能力が求められます。
クリエイティブな思考ができる
プログラミングは、単なる技術的な作業ではなく、創造的な思考が必要とされる場面が多々あります。新しいアイデアを形にするためのクリエイティブなアプローチや、斬新な解決策を考える能力がある人は、プログラミングの世界で大いに活躍することができます。
計画性を持って行動できる
プロジェクトを進める上で、計画を立てて行動することは非常に重要です。時間管理やタスクの優先順位をつける能力がある人は、プログラミングプロジェクトを効率的に進めることができます。
継続的に学び続ける意欲がある
技術の進化が早いプログラミングの世界では、継続的に学び続けることが求められます。新しい言語やツール、トレンドに対応するために、常に最新の情報をキャッチアップする意欲がある人は、長期的に成功する可能性が高いです。
コミュニティに参加することが好き
プログラミングには多くのオンラインコミュニティやフォーラムがあります。他のプログラマーと交流し、知識を共有することで自分のスキルを高めることができます。コミュニティに参加することが好きな人は、プログラミングの世界でより多くのサポートを受けることができます。
技術を活用して何かを作り上げたい人
プログラミングを通じて何か具体的なものを作り上げたいという情熱を持っている人は、プログラミングに向いています。ウェブサイト、アプリケーション、ゲームなど、自分のアイデアを形にすることができるのは、プログラミングの大きな魅力です。
まとめ
プログラミングは多くの人にとって挑戦的でありながら、非常に rewarding な活動です。好奇心旺盛で問題解決が好きな人、忍耐強く、自主的に学ぶ姿勢がある人など、多くの特性がプログラミングに向いていることがわかりました。また、細部に注意を払うことができ、チームでの協力ができることも重要な要素です。これらの特性を持つ人は、プログラミングの世界で成功を収める可能性が高いです。
プログラミングを始めるにあたって、自分の特性を見直し、それがプログラミングにどう役立つかを考えることは、成功への第一歩となるでしょう。これらの特徴を持つ人は、プログラミングに挑戦する価値があるといえます。
プログラミングスクールやめとけ?知恵袋まとめの総括
- プログラミングスクールで学んでも独学が必要である
- 独学で学ぶ力がないとプログラミングは上達しない
- 現場での実践が大切でスクールだけでは不十分
- スクールに通っても挫折する人は多い
- プログラミングの基礎を独学で始めるべきである
- プログラミング習得には個人差が大きい
- スクールを利用しても習得できない人がいる
- 独学ではプログラミング以外の知識も必要になる
- 独学でも成功する人がいる
- 自分に合ったプログラミング言語を選ぶことが重要
- プログラミングスクールでは効率よく学べる
- スクールのキャリアサポートが有益である
- プログラミングスクールは転職サポートが充実している
- 自分の目標に合った学習方法を選ぶべきである
- 独学で挫折しないためには学習環境が重要である