fpcペット保険の評判について関連している知恵袋をまとめました。また後半には知恵袋だけでは足りないと思ったfpcペット保険についての解説をしています。
ポイント
- 知恵袋まとめ
- fcpペット保険の口コミや評判
目次
fpcペット保険の知恵袋まとめ
- FPC保険について・・・
- 去年、ペット保険に初めて入りました。FPCという保険です
- ペット保険でPS保険とFPC保険ならどちらをおすすめしますか?
- 犬の保険で、PS保険とFPC保険のどちらにするか迷っています
FPC保険について・・・
質問
FPC保険について・・・
FPC保険(ペット保険)に加入をしいるのですが、
先日愛犬が病気にかかりました。
恐らくは今後長い間内服薬を処方される見通しです。そこで質問なのですが、
病
院での診断が先天性による心臓の病気とのことでした。しかしペット購入時には先天性による病気等はもっていないとのことでした。
それが最近になって先天性によるものですと医師に言われたのですが、先天性による保険はおりないと記載されています。
つまり、今後保険料は払い続けるが診察料やお薬は実費になるのでしょうか?
なんだか納得できない状況でいます。
購入時から先天性による病気を持っていたのを知っていたのであれば保険も変わってくると思います。
どうしたらよいか困っています。
アドバイスお願いします。
ベストアンサー
もし、本当に先天性の心臓病だった場合
加入されている保険会社の記載通り
保険はおりないと思われるので
心臓病以外の病気や怪我に対して保険料は払う事になり
心臓病の診察代や薬は実費になると思います。ただ、先天性とは生まれながらにして持っている
ものであり、購入時にはその病気が無かった場合
後天性ではないかと・・・
そうであれば、補償対象になるとは思いますがもう一度、主治医と話をして
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10175096570
本当に、先天性のものなのか
購入時にはなかったと言ってみてはいかがでしょうか?
去年、ペット保険に初めて入りました。FPCという保険です
質問
ペット保険について。
去年、ペット保険に初めて入りました。FPCという保険です。一度だけ、病院受診しましたが、3000円もかからなかったのと申請がよくわからなかったので、申請せずにきてしまいました。
4月に保険の更新になるのですが、FPCのまま更新するか、窓口精算できるアニコムかアイペットに変えるかで悩んでいます。窓口精算できるなら、とても楽だと思うのですが、FPCと比べると保険料が年2万程上がってしまうので…みなさん、どの保険に入っていますか?
ベストアンサー
うちはアニコムさんに加入しています。
たしかに、窓口精算は楽です保険証見せれば
その場で計算してもらえますしね
が、質問者さんが言われるように保険料は
他の保険会社に比べてかなりお高いです。
おまけに、病院によく行くペットちゃんだと
回数制限はかなり厳しいかと、、、
年間20回以上になると次年度の保険料は割り増しになります
まあ使わなければ、反対に割引にはなりますけどねあと、余計な事ですが
FPCの保険請求ですが、郵送なら①保険証券か継続証どちらかと
②明細の付いた領収書か診療明細、FPCの保険金請求書のいずれか
①のどちらかと②のどれか1枚を封筒に入れて送るか
アプリ「アニカル」で病院でもらった診療明細を
写真で撮って送るだけみたいですよ
使い方 → https://guide.anikar.jp/fpc/もし、保険内容や保険料に不満があるなら
保険会社は変えたほうがいいかもですが
アプリで請求できるし、いいと思いますけどね乗り換えれるなら乗り換えたいぐらいです
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275123262
まあ年齢と病気があるので無理ですが(^^;)
ペット保険でPS保険とFPC保険ならどちらをおすすめしますか?
質問
ペット保険でPS保険とFPC保険ならどちらをおすすめしますか?
ベストアンサー
FPCに加入していました。
0歳からずっと加入していました。
お安くて助かっていましたし、一度立て替えは必要ですが、領収書のコピーですぐに支払っていただけました。
チワワが7歳で心肥大になり、そこから毎月保証を受けるようになりました。
2年たち、9歳になった時の更新時
「今回の審査で現在の心臓病に関しては今後保証の対象外になります。保険の継続はできますが今の病気は保証されません」と言われました。
余命一年でした。
病気になった時のための保険なのに、その対応は納得がいきませんでしたので、その時点で更新せず、やめました。もちろん、病気になっている時点でこれから入れる保険などあるはずもなく、それからは無保険にしました。
病気がないワンチャンには掛け金が安いので良心的かも知れませんが、闘病を続けるペットにはおすすめできません。
長文しつれいしました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12250136267
犬の保険で、PS保険とFPC保険のどちらにするか迷っています
質問
犬の保険!!
犬の保険で、PS保険とFPC保険のどちらにするか迷っています。
どちらも70%保障で検討していますが、どちらにも、長所・短所があると思いますので・・・・。
対象犬は、イタグレ(0歳)です。実際にPS保険とFPC保険に加入している方からの回答・アドバイスを頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。
ベストアンサー
PS保険に入っています。
保険請求から支払いまでが早いです。
電話対応も良いと思います。他の保険を知りませんが今のところ満足しています。
若い時は50%にしておいて高齢になる前に70%か100%に変えようと思っています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14186606289
fpcペット保険:知恵袋の補足事項
- fpcペット保険についての口コミ
- fpcペット保険とは
- ps保険とは
- fpcペット保険:知恵袋まとめの総括
fpcペット保険についての口コミ
FPCの「フリーペットほけん」は、通院・入院・手術の治療費をカバーするペット保険です。この保険の特徴は、入院補償において支払日数の制限がないため、長期の入院でも安心して利用できる点です。また、スマートフォンのアプリから保険金の請求ができることも利便性の高い特徴です。
ユーザーの口コミ
柴犬/0歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年11月 柴犬の飼い主は、保険料が他の保険会社と比べて圧倒的に安いことに満足しています。保険の補償内容も充実しており、歯の病気でも保険が適用される点が魅力です。申込み手続きがネットで簡単にできることも高評価です。
犬・ミックス/8歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年11月 この飼い主は、窓口精算ができない点は不便と感じていません。保険料が低く抑えられ、補償内容がしっかりしている点が気に入っています。ネットで申込みができ、年払いはクレジットカードが使えることも利点としています。
ビション・フリーゼ/0歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年12月 ビション・フリーゼの飼い主は、初年度の保険料が他社と変わらないが、5年目以降の保険料の上昇が抑えられている点を評価しています。補償内容が充実しており、手続きもスムーズで簡単だったと述べています。
スコティッシュフォールド/0歳 加入プラン:50%補償プラン 加入時期:2021年12月 この飼い主は、保険料が他社より安い点を評価しています。免責金額がないため、病院での支払い金額が少なくても保険金が支払われることが便利です。保険金請求も簡単で、まとめて請求できることが手間がかからないと感じています。
チワワ/8歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年11月 手続き方法が簡単でわかりやすく、アプリの利用も便利だと感じています。ただし、アプリでの請求状況に不安がありましたが、支払いはスムーズでした。また、対応が迅速で良かったとのことです。
猫・ミックス/0歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年11月 膀胱炎になった際、薬と注射の費用が思ったよりも多く戻ってきたことに満足しています。請求手続きが簡単で、すぐに保険に入って良かったと感じています。ただし、療養食が保険適用外だった点は残念でした。
犬・ミックス/8歳 加入プラン:70%補償プラン 加入時期:2021年11月 診断書が不要で、病名が記載された領収証と保険証券のコピーを送るだけで簡単に請求ができる点が便利です。保険金の支払いも迅速で、長期の通院でも途中で請求ができることが助かると感じています。
スコティッシュフォールド/0歳 加入プラン:50%補償プラン 加入時期:2021年12月 まとめて請求を行った際、病名が記載されていない領収書があり、再度病院に行く必要があった点が不便でした。しかし、保険金の支払いは思ったよりも早く、補償内容が明確で良かったと述べています。
以上がFPCペット保険に関するユーザーの口コミです。保険料の安さや補償内容の充実、手続きの簡便さが高く評価される一方で、窓口精算ができない点や一部適用外の費用についての不満も見受けられました。
参考
fpcペット保険とは
FPCの「フリーペットほけん」は、ペットの通院、入院、手術の治療費をカバーするペット保険です。主な特徴として、お手頃な保険料、充実した補償内容、全国すべての動物病院で利用可能な点が挙げられます。
お手頃な保険料
FPCのペット保険は、特に小型犬や猫の場合、保険料の上昇が少なく抑えられています。年齢区分による保険料の変更は2回だけで、中型犬や大型犬でも3回と少なく、12歳以上では保険料の変動がありません。これにより、ペットが高齢になっても無理なく保険を継続することができます。
たとえば、50%補償プランでは、0歳から4歳までの小型犬や猫の月額保険料は1,590円で、5歳から8歳までは2,390円です。9歳以上になると、中型犬や大型犬は3,200円まで上がりますが、それでもお手頃な料金設定となっています。
充実の補償内容
FPCのペット保険は、手術だけでなく、通院や入院も手厚くカバーしています。年間の補償限度総額は85万円で、通院保険金は1日あたり12,500円、年間30日までカバーします。入院保険金は1入院あたり125,000円で、年間3入院まで補償され、入院日数の制限はありません。手術保険金は1回あたり100,000円で、年間1回までです。
このように充実した補償内容により、少額の治療費でも保険金請求が可能で、特に歯科治療、膝蓋骨脱臼、椎間板ヘルニア、ガン、骨折、誤飲、腎不全、尿路結石症などの治療もカバーしています。
全国すべての動物病院に対応
FPCのペット保険は、全国すべての動物病院で利用可能です。動物病院の指定がないため、旅行中や外出中に緊急で病院を利用する場合でも、保険金の請求ができます。また、スマートフォンのアプリから保険金の請求ができるため、手続きも非常に簡単です。
加入条件と手続きの簡単さ
FPCのペット保険に加入できるペットは、0歳から8歳までの犬と猫です。加入手続きはネットから簡単に行え、クレジットカードや口座振替で保険料の支払いが可能です。また、クレジットカードで支払う場合、インターネット申込みから最短21日で補償が開始されます。
さらに、継続契約についても手続きは不要で、自動更新されるため、継続して利用する際の手間も省けます。
以上のように、FPCの「フリーペットほけん」は、お手頃な保険料でありながら充実した補償内容を提供し、全国の動物病院で利用可能な便利なペット保険です。
ps保険とは
PS保険は、ペットメディカルサポート株式会社が提供するペット保険で、インターネット販売を中心に展開しています。この保険は、愛犬や愛猫がケガや病気をした際に、その治療費をカバーすることを目的としています。
保険料と補償内容
PS保険の特徴の一つは、そのお手頃な保険料です。保険料は3歳ごとに一度だけ引き上げられ、12歳以降は保険料が上がりません。これにより、高齢のペットでも安心して保険を継続することができます。また、通院、入院、手術の治療費をカバーし、年間総額110万円まで補償されます。具体的な補償内容としては、通院補償が年間最大20万円、入院補償が年間最大60万円、手術補償が年間最大20万円です。さらに、病気で歩行困難になった場合の車イス費用も最大10万円まで補償されます。
対象となる病気とケガ
PS保険は、ペットがかかりやすい病気やケガを幅広く補償します。例えば、がん、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼、歯周病を含む歯科治療などが対象です。また、終身で加入できるため、一度加入すれば、ケガや病気を理由に保険の更新を断られることはありません。これにより、飼い主はペットの健康を長期的にサポートできます。
獣医師による24時間サポート
PS保険は、24時間365日、獣医師による無料の電話相談サービス「獣医師ダイヤル」を提供しています。ペットの健康や医療、しつけ、問題行動などに関する相談ができ、急なトラブルにも対応してもらえます。これにより、飼い主は安心してペットの健康管理ができるでしょう。
保険プランの選択肢
PS保険では、補償割合に応じた3つのプランが用意されています。50%補償プラン、70%補償プラン、100%補償プランです。基本的な補償内容はすべて共通で、入院や手術だけでなく、通院補償も標準で付いています。補償割合に応じて、診療費用の一部が保険金として支払われます。
口コミと評価
PS保険は、オリコン顧客満足度調査や日経トレンディの評価で高評価を得ています。特に、保険料の安さと補償内容の充実度が評価されており、多くのペットオーナーに支持されています。例えば、「保険料が安く、歯科治療も補償される」「高齢になっても保険料が上がらない点が安心」といった声が寄せられています。
PS保険は、手頃な保険料でありながら、充実した補償内容を提供するペット保険です。年齢に応じた保険料の上昇が少なく、高齢ペットでも安心して継続できる点が特徴です。獣医師による24時間サポートもあり、ペットの健康管理を手厚くサポートします。ペットの健康と飼い主の安心を両立させるための優れた選択肢と言えるでしょう。
参考
fpcペット保険:知恵袋まとめの総括
- FPCペット保険は安価な保険料が特徴
- 窓口精算ができず、請求は郵送またはアプリから行う
- 入院補償は支払日数の制限がない
- 補償内容は通院、入院、手術費用をカバー
- 先天性の病気は補償対象外になる可能性がある
- 年齢による保険料の変更は少ない
- 初年度の保険料は他社と変わらないが、5年目以降の上昇が抑えられている
- 犬や猫の0歳から8歳まで加入可能
- 病気になってからの加入は難しい
- クレジットカードや口座振替で支払い可能
- 全国の動物病院で利用可能
- アプリで保険金請求が簡単にできる
- 保険の継続は自動更新
- 高齢ペットでも保険料の変動が少ない
- 病名が記載された領収書で保険金請求ができる