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【知恵袋まとめ】貯金するならどこの銀行がいい?の知恵袋をまとめました

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貯金をするならどこの銀行がいいのかを尋ねている知恵袋をまとめました。また後半には知恵袋だけでは足りないと思った、銀行口座についての解説をしています。

ポイント

  1. 知恵袋まとめ
  2. 普通預金の金利ランキング
  3. 定期預金の金利ランキング

貯金するならどこの銀行がいい?の知恵袋まとめ

  • 貯金用口座に使うなら、どこの銀行を使いますか?
  • 普通の銀行と大差ないですよね?
  • ゆうちょよりいい銀行があれば教えて欲しいです
  • 貯金するならどこがオススメとかありますか?
  • どこの銀行がおすすめでしょうか?

貯金用口座に使うなら、どこの銀行を使いますか?

質問

貯金用口座に使うなら、どこの銀行を使いますか?地方銀行、ゆうちょ、あおぞら銀行、楽天銀行、SBIなど色々ありますが、みなさんはどうしてますか?

ベストアンサー

・10年以上置いておけるお金
住信SBIネット銀行、東京スター銀行の仕組預金
NISAや変額保険

・今すぐは必要ないが、必要時には動かすお金
あおぞらBANK定期預金
・子どもの積立
あおぞらBANK The Savings

・日常的に動かすお金
楽天銀行

ちなみに私は給与口座が会社指定の地銀なので、2ヶ月に1回程度出金して楽天銀行に移しています。(手間ですがこの方法だと手数料がかからないので)

yahoo 知恵袋

普通の銀行と大差ないですよね?

質問

楽天銀行に貯蓄して行こうかと思っているのですが、未だに店舗もない銀行というと漠然となんだか不安です。時代についていけてません。
1000万までならちゃんと補償もしてくれて普通の銀行と大差ないですよね?
大丈夫ですよね?( ; ; )

補足
もし何かあった時、残高を自分で証明するには、残高のスクリーンショットなどをこまめに撮っておくと良かったりするのでしょうか?
対策も思いつきません。

ベストアンサー

>普通の銀行と大差ないですよね?

普通に預けたり引き出したり振り込んだりするだけなら大差ありませんが、キャッシュカードを失くしたとか暗証番号を間違えてロックされたとか自分でトラブルを招いた場合、窓口がないので手続きに時間がかかります。
私は窓口のある近所の銀行の方が断然お勧めです。

>残高を自分で証明するには、残高のスクリーンショットなどをこまめに撮っておくと良かったりするのでしょうか?

自分の記憶のためならそれでいいですが、画像はなんの証明にもなりませんよ。
心配性ならネット銀行はやめたほうがいいです。

yahoo 知恵袋

ゆうちょよりいい銀行があれば教えて欲しいです

質問

20代後半女性です、
貯金用にゆうちょ銀行に貯めて行こうかと考えています。
貯金用なのであまり動かさない予定なのですが、ゆうちょよりいい銀行があれば教えて欲しいです。
またりそなで引き落とし用として使っていて
使う用に三井住友銀行のOliveを作ろうか迷っていますがいいですか?
特典が沢山あると聞いたことがありますが、
どういったものなのか詳しく知りたいです。
それか他におすすめがあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

ベストアンサー

ゆうちょ銀行はどこにでもあるので1件持っているのがいいと思います。他はネット銀行がやはり使いやすいと思います。他行への送金でも手数料無料の所が多いので助かります。いずれにしても銀行口座は当面の生活資金を置いておくところ決済手段と考えるべきと思います。
使用先が決まっているもの1年から10年程度なら個人国債、使い先が決まっていないもの、使うのが10年以上先ならeMAXIS Slim米国株式(S&P500)という投資信託などが良いと考えます。
イデコを3年ほどやっています、SBI証券で毎月23000円eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を積み立てて75万円くらい積み上がって含み益が17万円程度出ています合計92万円ほどの残高です、イデコは60歳まで下せませんが、NISAであれば年間360万円入れて必要な時におろせますので貯金でやるよりは良いと思います。国が設定している制度なので賢く使うのが良いと思ます。
投資に否定的な人はいますが、投資と投機は別のものです。新NISA制度を国が用意しています。しっかり研究して年を取らないと50年先取り返しのつかないことになると思いますよ。
安易に銀行などの金融機関の窓口で相談すると大失敗になります。職員の給与を払わないネット証券しか有益な投資信託は提供できないと考えるべきです、そのためには自分で研究するしかありません。99%の投資商品はゴミだとカミングアウトする専門家もいます。
因みに私のメインの金融機関はSBI証券・SBI銀行・ゆうちょ銀行
サブはマネックス証券・三菱UFJ・イオン銀行・居住地の地銀1行を利用しています。
ネット銀行は使いやすいですよ、取扱額が低いと指摘がされることがありますがそんなことはありませんよ。2週間前に不動産をキャッシュで買うのにSBI銀行から地銀の口座に2000万円送金しましたが簡単にできました、安全のため送金額は100万程度になっていますが設定を変えればいいだけなんです。もちろん安全ため送金が終われば元に戻します、送金代金は無料でしたよ。地方銀行のブースで関係者がそろい不動取引が無事成立しました。
一般利用者として店舗型の銀行を利用する理由はあまりないように思います。

yahoo 知恵袋

貯金するならどこがオススメとかありますか?

質問

皆さんはどこの銀行で貯金をしてますか?貯金するならどこがオススメとかありますか?

ベストアンサー

楽天銀行がおすすめです
毎月の取引状況によりますが月数回はコンビニ等での預入や引出しの際の手数料無料や振込手数料無料サービスもありますし

yahoo 知恵袋

どこの銀行がおすすめでしょうか?

質問

貯金をしようかと考えているのですが、どこの銀行がおすすめでしょうか?バイクを買うために大学生活の中で貯める予定です。
月に3万程度貯金する予定です
1年間貯めます

ベストアンサー

1年間貯めるためならだけならどこでもいいと思います。
家の近くで便利な銀行かネット銀行かな。

yahoo 知恵袋

貯金するならどこの銀行がいい?知恵袋の補足事項

  • 普通預金はどこがいい?
  • 定期預金はどこがいい?
  • 一番安全だと思われている銀行はどこ?
  • 貯金するならどこの銀行がいい?知恵袋まとめの総括

普通預金はどこがいい?

銀行を示唆した画像

初めて銀行を選ぶ際、どの銀行が良いか迷うことは多いでしょう。特に普通預金を利用する場合、金利が重要なポイントになります。この記事では、普通預金の金利が高い銀行を比較し、初心者にも分かりやすく解説します。

1. 普通預金の基本

普通預金とは、いつでも自由に預け入れや引き出しができる預金のことです。一般的には、給与や年金の受取口座、公共料金や家賃の引き落とし口座として利用されます。普通預金の金利は低めですが、安全で便利なため、多くの人に利用されています。

2. 金利が高い銀行の比較

ここでは、普通預金の金利が高い銀行をいくつか紹介します。金利が高い銀行を選ぶことで、預金をより有効に活用できます。

3. あおぞら銀行 BANK

金利:0.20%

あおぞら銀行 BANKは、条件なしで普通預金金利が0.20%と業界トップクラスの高金利を提供しています。また、ゆうちょ銀行のATMが無料で利用できるなど、利便性も高いのが特徴です。

4. auじぶん銀行

金利:最大0.33%

auじぶん銀行は、通常の普通預金金利は0.03%ですが、auカブコム証券との連携や、au PAYアプリとの連携など、複数の条件を満たすことで金利が最大0.33%にまで上がります。auユーザーには特におすすめです。

5. UI銀行

金利:0.10%

UI銀行は、誰でも金利0.10%が適用されます。また、女性専用の「女神のサイフ」口座では、美容関連のクーポンがもらえる特典もあります。セブン銀行ATMの手数料が月3回まで無料なのも魅力です。

6. SBJ銀行

金利:0.10%

SBJ銀行は、通常の普通預金金利が0.02%ですが、「普通預金プラス」口座を開設すると、月内の最低残高に対して追加利息が付与され、最大金利0.10%になります。また、ATMの利用手数料が月10回まで無料なので、頻繁に引き出しをする人にも向いています。

7. SBI新生銀行

金利:0.15%

SBI新生銀行は、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」を利用することで、普通預金金利が0.15%に上がります。他行あて振込手数料が月10回まで無料になる特典もあり、便利です。

8. 楽天銀行

金利:0.10%

楽天銀行は、楽天証券との連携サービス「マネーブリッジ」を利用することで、普通預金金利が0.10%に上がります。楽天経済圏を利用している人には特におすすめです。

9. イオン銀行

金利:0.05%~0.15%

イオン銀行は、「イオン銀行Myステージ」という優遇プログラムにより、ステージに応じて普通預金金利が変動します。プラチナステージでは金利が0.15%に達します。イオン系列の店舗を利用することが多い人には便利です。

10. GMOあおぞらネット銀行

金利:最大0.30%

GMOあおぞらネット銀行は、通常金利が0.02%ですが、証券コネクト口座を利用すると0.11%、さらにハビト支店口座を利用すると最大0.30%の金利が適用されます。特に、100万円以下の預金には高金利が適用されるので、小額の貯蓄を考えている人に向いています。

結論

普通預金の金利が高い銀行を選ぶことで、預金をより有効に活用できます。自分のライフスタイルや利用するサービスに合わせて、最適な銀行を選びましょう。高金利の銀行を選ぶことは、資産を増やすための第一歩です。

定期預金はどこがいい?

お金の画像

定期預金の金利が高い銀行ランキング[2024年6月]

貯金を増やすには、高金利の定期預金が有効です。特にネット銀行や地方銀行、信用金庫などでは、メガバンクと比較して高金利の定期預金を提供している場合が多いです。2024年6月の最新ランキングを元に、おすすめの銀行を紹介します。

定期預金とは?

定期預金とは、一定期間お金を預け入れ、その期間中は引き出さないことで高い金利を得られる預金のことです。中途解約は可能ですが、その場合は通常よりも低い金利が適用されます。長期間使用予定のないお金を預けるのに適しています。

メガバンクとネット銀行の違い

メガバンク(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)の1年もの定期預金の金利は約0.025%です。これに対し、ネット銀行や地方銀行ではこれよりも遥かに高い金利を提供しています。例えば、SBI新生銀行では0.4%、オリックス銀行では0.5%の金利を提供しています。

金利が高い銀行ランキング

ここでは、2024年6月の金利ランキング上位の銀行をいくつか紹介します。

1位:オリックス銀行

  • 金利:0.50%
  • 新規口座開設者限定で高金利の定期預金を提供しています。

2位:東京スター銀行

  • 金利:0.45%
  • 新規口座開設者向けの優遇プランが特徴です。

同率2位:SBJ銀行

  • 金利:0.45%
  • 高金利の定期預金を提供しており、ATM手数料もお得です。

4位:SBI新生銀行

  • 金利:0.40%
  • 新規口座開設者向けの高金利定期預金が魅力です。

5位:商工中金(商工組合中央金庫)

  • 金利:0.35%
  • インターネットバンキングで高金利の定期預金を提供しています。

ネット銀行の利便性

ネット銀行は高金利の定期預金を提供するだけでなく、ATM手数料や振込手数料が無料または安価である場合が多いです。例えば、SBJ銀行ではセブン銀行やファミリーマートのATMで月10回まで手数料が無料です。また、他行あて振込手数料も月5回まで無料になります。

メインバンクの選び方

高金利の定期預金を提供している銀行に預けることはもちろん重要ですが、総合的な利便性も考慮することが大切です。例えば、東京スター銀行では給与や年金の振込口座に指定することで普通預金金利が0.25%になります。また、コンビニATMの出金手数料が月8回まで無料となるなど、使い勝手の良さも魅力です。

まとめ

定期預金を選ぶ際には、金利だけでなく、銀行の総合的な利便性も考慮することが大切です。ネット銀行や地方銀行、信用金庫など、メガバンク以外の金融機関を検討することで、より高い金利を得ることができます。今回のランキングを参考に、自分に合った銀行を見つけて、賢く貯金を増やしましょう。

一番安全だと思われている銀行はどこ?

ここでは、株式会社レビューが行ったアンケート調査結果をもとに、安全性の高いとされる銀行をいくつかご紹介します。

1位:ゆうちょ銀行

調査結果によると、最も信頼されている銀行はゆうちょ銀行でした。理由としては以下のような点が挙げられます:

  • 政府系の安心感:もともと政府系の銀行であったことから信頼度が高く、民営化後もその安心感が続いている点が評価されています。
  • 全国展開:全国どこにでも支店やATMがあり、利用しやすい点も信頼の一因です。
  • 長い歴史と実績:多くの人が長期間利用しており、その中での信頼が積み重ねられています。

利用者からは、「30年以上利用している」「全国どこでも使える」といった声があり、特に地方に住む人々から高い評価を受けています。

2位:三菱UFJ銀行

次に信頼されているのは三菱UFJ銀行です。主な理由は以下の通りです:

  • 財閥系の安定感:三菱グループに属しており、財閥系の強固な経営基盤が信頼を集めています。
  • 最新のサービス提供:他の大手銀行に先駆けて新しいサービスを提供し、安定した運営が評価されています。
  • 幅広いサービス展開:国内外で幅広い金融サービスを提供しており、その信頼性が高く評価されています。

利用者の声には、「初めて口座を開設した銀行で信頼できる」「赤いロゴが印象的で、利用者が多い」といったものがあり、安心感が高いことが分かります。

3位:三井住友銀行

三井住友銀行も高い信頼を得ている銀行の一つです。特徴としては:

  • セキュリティの強さ:メガバンクとしての高いセキュリティ対策が顧客からの信頼を得ています。
  • トラブルの少なさ:長年利用していてトラブルがないことが評価されています。
  • 親切な対応:住宅ローンなどでの親身な対応が顧客から高評価を受けています。

利用者からは、「学生時代から利用していて安心」「住宅ローンの対応が親切」といった声が多く寄せられています。

4位以下の銀行

4位から8位には、楽天銀行、住信SBIネット銀行、みずほ銀行、JAバンク、あおぞら銀行がランクインしています。それぞれ以下のような特徴があります:

  • 楽天銀行:問い合わせ対応が迅速で、利用者からの信頼が厚い。
  • 住信SBIネット銀行:ネット銀行として最大手で、使いやすいアプリが好評。
  • みずほ銀行:店舗窓口の対応が良い点が評価されている。
  • JAバンク:地域密着型で、地方の利用者から信頼を得ている。
  • あおぞら銀行:普通預金でも利息が良い点が評価されている。

まとめ

このように、銀行の安全性を考える際には、信頼性、サービスの質、顧客対応、セキュリティなどが重要なポイントとなります。ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行は特に多くの人から信頼されている銀行として挙げられます。銀行を選ぶ際は、自分のニーズや生活スタイルに合わせて、どの銀行が最も安心して利用できるかを検討することが大切です。

貯金するならどこの銀行がいい?知恵袋まとめの総括

  • 貯金用口座にはネット銀行が便利。
  • 長期的な貯金は住信SBIネット銀行や東京スター銀行の仕組預金がおすすめ。
  • 必要時に動かせるお金はあおぞらBANK定期預金が良い。
  • 子どもの積立にはあおぞらBANK The Savingsが適している。
  • 日常的に動かすお金には楽天銀行が便利。
  • 給与口座から楽天銀行に移すと手数料がかからない。
  • 楽天銀行は1000万円までの補償があり安心。
  • ネット銀行は窓口がないため、手続きに時間がかかることがある。
  • 記録用に残高のスクリーンショットを撮っても証明にはならない。
  • ゆうちょ銀行は全国に支店があり使いやすい。
  • ネット銀行は他行への送金手数料が無料のところが多い。
  • 貯金は短期、中期、長期で使い分けると良い。
  • NISAやiDeCoは貯金よりも効率的に資産を増やせる。
  • 銀行窓口での相談は避け、自分で情報収集することが重要。
  • ネット銀行は大きな取引でも問題なく利用できる。